日常生活や学校生活において、なんらかの困難さを抱えるブラジル人児童が、個々に適した教育や支援を得るためには、

家庭と学校からのサポートが重要です。一方、家庭や学校など教育現場でも困難さを抱えていることが明らかとなっています。

 【1】日本語を母語としない児童への支援の難しさ

 【2】日本語を母語としない児童への知能検査の難しさ

 【3】ブラジル人コミュニティーにおける日本の教育システムに関する情報不足

発達サポートにおいて、保護者の関わりが最も重要であり、日常生活と学校生活の両面から児童をサポートするには
学校・保護者間の連携が不可欠です。
しかしながら、言葉の壁だけではなく、ブラジル人コミュニティーにおける日本での教育に関する情報不足などの要因により

ブラジル人保護者が学校と協力し合うことが難しいケースがあります。
これらの課題と要因に対応するため、ブラジル人児童へのサポートだけでなく、保護者と学校へもサポートを行うことで、

保護者・学校が抱える問題解決に取り組むことを目的としています。

発達サポートの実施体制
〇日本とブラジルの文化の違い、教育システムの違いを理解するブラジル人心理士の配置
〇ポルトガル語版WISC検査キットの確保
〇ポルトガル語で対応するコーディネーターの配置
〇日本語で対応する事務局の配置

在日ブラジル人児童向け教育サポート事業 説明動画(イリネウ心理士)

在日ブラジル人児童向け教育サポート事業 説明動画(フービア心理士)

在日ブラジル人児童向け教育サポート事業 説明動画(千葉明子事務局)